気になったところ、話したいところなどのメモ用ノート
はじめに・一章 (21:30-22:00)
- 「膜」と「核」と「網」()
- 膜と核:認知が作り出す仮構的な存在
- 網:上の背景に広がるネットワーク
- 責任の所在。原因と結果の直結。(今)
- ネットワーク → 縁起
- (エルヴィン・シュレディンガー(猫の人)生命とは何かは面白かった。(今))
- 第1章: 啓蒙主義の誤謬→ヒトが細胞の集合であることの無視。だから生命としての人間を見よう→オートポイエーシスとしての生命。ヒトの動物性。わかってきたことはそれまで人間の特別な性質と思っていたことがそうではないとわかってきたんだってこと(今関)
- 社会構造を核(中枢による全体制御)と膜(内外の区別)生物学的
- 複雑な世界を複雑なまま生きることを可能にする新しい秩序 →「なめらかな社会」
- インターネットで可能になる?
- 複雑さ→ 単純化 人間の脳の限界
- 私的所有の生物的期限は、細胞膜の誕生にある。
- ちなみにこの作者は、スマートニュース創設者でもある。
- 自分も含めて世界をコントロールすることは最終的にできないという事実
- DNAとタンパク質の循環的構造 Cとアセンブリ的な?
- オートポイエーシス https://ja.wikipedia.org/wiki/オートポイエーシス
- 責任を追及することで自由意志という幻想をお互いに強化している
- IA
- 異邦人が最初にあったのは印象的